Pyrolysis and Combustion of Wastes 廃棄物の熱分解と燃焼
「有機塩素化合物残渣の燃焼実験」、
村田勝英、苧坂寿宏、
三井造船技報、65、32（1969）
"Combustion Experiment of Organic Chlorides Residue",
Katsuhide Murata, Toshihiro Osaka,
Technical Bulletin of Mitsui Zosen, 85, 23 (1969)
「コーティングボトルの脱コート装置」、
村田勝英、
三井造船技報、91、53（1975）
"Bottle De-coater", Katsuhide Murata,
Technical Bulletin of Mitsui Zosen, 91, 53 (1975)
「廃プラスチック分解油のディーゼル発電機特性試験」本試験は、H12-14年度地域イノベーション事業、通称阪田プロジェクトの中で実施されたものである。試験受託企業㈱アースリサイクルの依頼を受けて、予算案、計画、試験、報告書の作成に至るまですべてmurataが行った。報告：平成14年11月8日
「資料」の内容：
・負荷試験データ
・排ガス分析データ
・ディーゼルエンジンの開放点検写真
「プラスチック廃棄物の燃料化技術 その１
廃プラスチックの熱分解油化プロセスとその反応器」
村田勝英
化学経済、Vol.41 (No.4), 41-47 (1994)
「プラスチック廃棄物の燃料化技術 その２
プラスチック熱分解における分解生成物について」
村田勝英
化学経済、Vol.41 (No.7), 62-68 (1994)
「プラスチック廃棄物の燃料化技術 その３
プラスチック熱分解における分解速度について」
村田勝英
化学経済、Vol.41 (No.9), 79-86 (1994)
「プラスチック廃棄物の燃料化技術 その４
流通操作のプラスチック熱分解に関するKinetics」
村田勝英
化学経済、Vol.42 (No.9), 83-92 (1995)
「プラスチック廃棄物の燃料化技術 その５
プラスチック熱分解における圧力の効果について」
村田勝英
化学経済、Vol.42 (No.4), 69-77 (1995)
「低重合度ポリエチレンの熱分解装置」、千葉研究所 村田勝英
三井造船技報、85、23（1974）
"Thermal Degradation of Low Polymerization Constituents of Polyethylene", Katsuhide Murata,
Technical Bulletin of Mitsui Zosen, 85, 23 (1974)
「廃プラスチックのフィードストック・リサイクル －流通操作のプラスチック熱分解－」、
村田勝英／阪田祐作、
化学工業、2001年 10月号、p.15-22
"Recycling of waste plastics into chemical feedstock",
Yusaku Sakata, Thallada Bhaskar, Md. Azhar Uddin, Akinori Muto and Katsuhide Murata,
Trends in Chemical Engineering, Vol. 8, 88-103 (2003).
ここまですすんだプラスチックリサイクル技術
「粉体燃料化」、
村田勝英、平野義直、
プラスチックス、Vol. 47, No. 7, 60-63.
環境対策技術の実際「廃プラの粉体燃料化技術」、
村田勝英、
工業調査会、プラスチックス別冊「環境対策技術百科」、1996年3月発行、p. 119-121.
廃棄物とリサイクルのための要素技術「都市ごみ熱分解・溶融システム」、
原田裕昭、村田勝英、
化学装置、1995年7月号、p. 60-62.
「廃プラスチックの粉体燃料化技術の開発」、
梶光雄、村田勝英、
いんだすと、Vol. 10, No. 1, 1995年、p. 26-30.
「廃プラスチック油化技術の課題と展望」、
三井造船㈱ 村田勝英、
いんだすと、Vol. 14, No. 4, 1999年、p. 30-32.
廃プラの熱分解油化 「カーボンの問題解決が成功への道― 」、村田勝英、化学装置（インタビュー記事）、1994年
20年後の私（写真）「巻頭言 ―柔道とJUDO― 」、
村田勝英、化学装置、2013年